愛刀家に真心をこめて

愛刀家に真心をこめて
刀酔庵 至誠堂に御来店下さった方々には、商取引を抜きにし、御所蔵品の刀剣の見所や専門的知識の解説等をお茶を飲みながら誠意を持って応対したいと存じております。

その他に、刀剣勉強会(刀剣文化研究所主催)受講のお手伝いをさせていただき、愛刀家と共に知識を向上させていきたいと願っております。

また、刀酔庵 至誠堂にて制作の「刀剣押型帳120ページ」小冊子の無料配布や、御所蔵の刀剣の全身押型制作、各催事の案内状送付サービスなども常時行っております。

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刀剣押型帖(第十一集)

▲刀剣押型帖(第十一集)

商品カタログ(平成二十四年六月号)

▲商品カタログ(平成二十四年六月号)

刀酔庵 至誠堂発行の刀剣押型帖(年1回)・商品カタログ(年4回)をご希望のお客様に無料でお届けしております。ご希望の方は「刀剣押型帖・商品カタログ無料発送に関するお問い合わせ」より、ご登録をお願いします。

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至誠堂からのお知らせ

毎度格別のお引き立てを賜り誠にありがとう御座います。当堂はみなさまのお陰を持ちまして創業30年以上に渡り営業させて戴いき、六千余名の御客様に支えられ今日に至っており、今後も更に御客様の望みに叶う店創りに励んで参りたいと存知ます。

次回「刀剣販売カタログ9月号」は8月29日にお届けの予定です。

 

 当堂発行の「刀剣押型帖」は平成28年度版・第15に至り、現在第16集を編纂している所で御座いますが、「刀剣押型帖・刀剣販売カタログに関するお問い合わせ」より「刀剣押型帖の発送を希望する」にチェックを入れ、送付先を送信していただきますと毎回発行時に無料で御送付いたします。

更に御客様の御期待に添う為に平成25年度より年賀状を廃止し、過去に御贔屓戴いた御客様全てに刀酔庵 至誠堂特製「刀剣全身押型暦帖」と云う大判カレンダーを年末に進呈致して居ります。これも形式上のやりとりだけで無く、当堂から御客様へ心を込めて毎年進呈し、当堂と御客様との縁が途切れないようにと願う、一筋の糸と捉えて居るからで御座居ます。

刀剣の形状美を看て愉しんで戴ける様に7枚綴りで名作の全身押型と解説を付け、少しでも作風を想像し易いように工夫して御座居ますので、是非皆様の目の届く所に掛けて戴き、ご家族、御友人に少しでも「刀剣」という日本の固有美術品を理解し、そして広めて戴きたいという想いが御座居ますので、何卒ご活用下されば望外の喜びに存知ます。

また、当堂の御紹介する刀剣は旧家、蔵出し等のものが多く、鑑定証の無いものや特別貴重刀剣等のものが御座いますが、全て当堂の保証三ヵ条の「正真保証」で御座いますので、どうぞ御安心して御所望下さいませ。

 

 平成28年度3月から毎月開催している「日本刀入門、初級者講座」刀剣文化研究所主催(主幹 高山雪山先生)については随時、受講希望者を募っておりますので日本刀勉強会の紹介欄を御覧頂き、御不明点は当堂までお問い合せ下さいませ。

 

 


 

 

※「商品購入に際し、必ず御守り戴きたい事項」

 

 

  1. 商品購入により、今後の生活或いは御家庭の安寧に支障をきたす恐れのある場合は、潔く諦める。
  2. 名作、名刀を多数所有しても人格とは一切無関係であるからして見栄では買わない。
  3. 安物買いの銭失いに為らぬ様に、「品の数より品の質」を重視する。
  4. 鑑定書を買ったのか、刀の質を買ったのか善く善く熟慮の上、刀剣商のアドバイスはあくまでも参考とする自覚と意志を持ち、耳で買わないこと。
  5. 刀剣商には知識人も多いが無知人が其れを上回る実態も事実であるので、全てを信頼してはならない。
  6. 金銭欲で品質を見極めることには限界が或るので、儲かるなどと下等な考えを持って購入することは自分自身の人格を否定するだけでなく、卑屈な人生観を社会に露呈する事に成ることを忘れてはならない。
  7. 御所望品購入に際し、「領収証を切らないでくれ」或いは「表に出ないように」との申し出は一切お断り致しております。納税は国民の義務であるからして当堂は必ず領収証を発行し、脱税に係わる一切の行為には加担致しません事を此処に公示し、それらに関する相談には耳を傾ける事は御座いません。何となれば我が国の祖先が伝え続けた文化遺産を国益無くして私益のみで求める事は之、非国民の象徴であるからであります。

 

刀剣商は全てとは言えませんが、「刀」という商品を媒介しながら「お客の財布の中身を少しでも多く盗ろう」とする輩が多いことは、刀剣界に永く浸る数奇者には既に周知の通りで御座います。

「買うときよりも売るとき」に互いの約束がどう果たされるのかが商人以上に「人」としての本質が看えるもので御座います。商人も人なれば愛刀家も同じで在り、其の差は「刀剣界に居た実績」と云う一般人の日常と変わらぬ「日常の業界知識」だけであり、だからこそ善、悪を見極めるにはうわべだけでは判別出来ない、捉えづらい「人」の鑑定を自身の人生観に於いて行う「心眼の鑑定」が必要不可欠であり、之は刀剣鑑定と全く同義で在ります。

 

故本間薫山先生は「鑑刀邪心無し」と終世貫かれ、其の鑑識は書籍に顕され我々の鑑刀の礎石を成して居ります。常に其の意義を称えた先人の如く在るべきであるが為の営業が、故本間薫山先生の孫弟子としての役目と当堂は捉えておりますので、商道徳に関しては厳しい愛刀家各位様の意見を真摯に受け止めたいと存知、金銭を最も後回しした本質の充実した刀剣店で在りたいと存じております。

 

 


 

 

私達日本人の祖先からの「刀」を通して伝えていること

 

 我が国は数々の戦乱期を乗り越え現在に至っていることは、既に御承知のことと存知ます。善く善くお考えになればお解り戴けることと存知ますが、私利私欲で国民を巻き込んだ戦乱は御座居ませんでした、万民が明日、未来の隣人愛に基づいて現状より良く成る事を切に願い、其の動機が意志を生み、其の意志に基づいた言動の結果が戦乱で有ることは御承知の通りで御座居ます。
そして静かに刀を看る時、静寂の中から自身に響く言葉が聞こえてくるのです。「私達は帯刀して戦い、多くの犠牲を払いました。しかしそうしてきたのは、あなた方子孫が士農工商の身分に拘わらず、夢を持ち努力を惜しまず能力、性能を高めれば、必ず其の見返りであなた方が個々の努力に応じた幸せを掴む事が出来る様にしたつもりでしたが、今のあなた方の生活は、そんな私達の努力と苦労が報われる生き方をし、世の中になっていますか。まさか私達の苦労、努力の上にあぐらをかいて堕落し、身の回りの物量の豊かさが幸福とはき違えたり、無慈悲な言動で隣人を傷つけては居ませんか。私達が苦労してきたのは心の豊かさ、つまり沢山学び教養を身に付け、等しく皆が飢える事無く心の豊かさに趣を置いた強い国を創る事で有りました。」そんな言葉が聞こえてきませんか、刀は私達祖先が現世に伝える伝言でも有ります、斯様な言葉が心に響くのは私だけでしょうか。いいえ、そんな事は無いはずで御座居ます。心を整えて刀の美と共に祖先が私達にどんな恩恵をもたらしたかをも知るのも、愛刀家だけに与えられた慶びで有ると確信致します。

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