取り扱い商品詳細

播磨守橘吉成(江戸時代前期・摂津国)30-6-90

(特別貴重鑑定 保存会鑑定)

青貝微塵蝋鞘金工金具出し鮫柄打ち刀拵え附

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商品仕様

特徴

長さ56.3 ㌢ 身幅3㌢ 反り11㍉ 重ね6㍉
 京の三品派代表工で有る大和守吉道初代門の吉成の遺作で、現存作は少ない事と存知ます。彼は奥州相馬中村の産で、刀工を志し上京し吉道の門と成った様で、現存作が希少なのは吉道の相槌鍛冶として生涯を送った為では無いでしょうか。本作の見所は、作風は大和守吉道よりもむしろ丹波守吉道と遜色ない出来口を顕示しており、銘鑑に有る大和守吉道門は丹波守吉道門の間違いでは無いかと思われる出来口で、地鐵に地沸が微塵に付いて美しく、小沸勝ち匂い深い幾重にも重なるすだれ刃と成って焼き頭沸が叢と成って厚く付き、処々湯走り状と成って連れて更に二重刃と成って居ります。これらは強く大和守吉道や丹波守吉道と結ばれる点で、刀剣歴が3年以上の方でしたら素直に丹波守吉道の作と直感される事と存知ます。姿は生ぶで身幅元先に開きがあり、反り程良く腰元浅く踏ん張り付いて中切先詰まり心の体配に結び、出来の良さに付けて制作当時の完存であり、入門者様には打って付けの教材と成る事でしょう。32万円税込みで御案内申し上げます。

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