取り扱い商品詳細

兼吉(室町時代末期・美濃国)30-6-49

(保存鑑定 石目地蝋鞘赤銅金工金具小刀拵え附)

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商品仕様

特徴

長さ32.2㌢ 元幅29㍉ 元重ね6㍉ 反り4㍉
 室町時代最末期の天正頃の末関鍛冶と汎称される部類に属す兼吉の遺作でございます。この頃の脇指は、一尺より寸が延びた大振りなものが多く、身幅の元先に開きが少ないところが見所で御座居ます。表裏に樋を彫り、板目が刃寄りに流れて白け掛かって淡く映りが立ち、小沸勝ちの匂い深い直ぐ調に、腰が開いた互の目が連れて、その焼き頭は尖ったところが交じり、刃沸がむら立って地にこぼれて肌に作用して、沸筋、二重刃掛かり、刃中には互の目足が点続して、砂流し掛かり帽子は小丸に掃き掛けてやや長めに返って居ります。数年刀剣をたしなんだ方でしたら「末関もの」と直感される持ち味を表出したもので25万円税込みで御案内申し上げます。

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